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ホーム > 行政経営 > gyosei/blogka/ > 記事 > シトラスリボンで差別防止を呼び掛けます

高根沢町ぶろぐ課

シトラスリボンで差別防止を呼び掛けます 9/17

新型コロナに感染された方やその家族などに対する誹謗中傷、差別の無い社会でありますように

新型コロナウイルス感染者や家族、医療従事者、県外から来られる方々への偏見、差別、誹謗中傷を無くそうと、栃木県と県内全市町共同で「新型コロナとの闘いを乗り越えるオールとちぎ宣言」を掲げ差別防止に取り組んでいます。

そのような中で高根沢町では全職員が「シトラスリボン」を着けて差別防止を呼び掛けています。

この活動をいち早く後押ししている片岡千晴さん(高根沢町自営業)が、「差別や偏見を少しでも減らすために・・・高根沢町職員の皆様にも着けてもらいたい」と、願いを込めて一つひとつ結んだ「シトラスリボン」を役場に届けてくださいました。



シトラスリボンプロジェクト

シトラスリボンプロジェクトは、新型コロナウイルスによる誹謗中傷を、無くそう。「ただいま」と「おかえり」が言い合える地域でありますようにと松山市の市民グループから始まったプロジェクトです。

リボンの3つの輪は、地域、家庭、職場(学校)を表しています。

                                                             ロバ王子

 

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