園長先生が不審者役となり、玄関から不審者が侵入してしまった!という設定で訓練を行いました。
いち早く不審者に気づいた保育者が110番通報システムを使って通報訓練をしたり、合言葉の放送を聞いて、すぐに保育者のそばに集まって静かに身を隠したり、ドアや窓の鍵を閉めたりして、侵入を防ぎました。
いつもと違う様子に怖くて泣いてしまう子もいましたが、さすまたで無事に捕まえることができました。
最後は、各クラスで「知らない人には ついていかない」「いかのおすし」の話を聞きました。
(まぐろ)