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2021年 新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。

 町民の皆様におかれましては、健やかなる新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年は新型コロナウイルスによる不安から始まり、春先以降の感染拡大に伴い本町でも危機管理対応に追われ、町民すべての生命と暮らしを守るために早急に決断し、事業者への緊急支援資金制度の創設、衛生管理対策として4か月分の水道基本料金減免、学校給食費の一部無償化、未就学児への1万円給付など、他市町に先駆け対策を実施してまいりましたが、予断を許さない状況が続くことが今後も予想され、引き続き気を緩める事なく万全を期して対策本部長の仕事に当たってまいります。

 また、今まで経験の無いこの状況を乗り越えるために、窮屈な生活が続くかもしれませんが町民の皆様には感染症対策への更なるご協力をお願い申し上げます。

 さて、改めて昨年を振り返りますと、①キリンビール所有地を本町発祥の世界的企業のマニー(株)に取得頂くことができ、念願の企業誘致に成功しました。今後の本町経済活性化への展望が大きく開かれた出来事でした。②一昨年6月に経営破綻し廃業した「元気あっぷむら」を昨年4月に「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」として再生。リニューアルオープン直後のコロナ禍でありましたが、私の構想を具現化した施設は、現在、多方面から好評をいただいており、次の時代へ繋ぐことができたと思います。③子育てを応援する「赤ちゃんの駅」設置、不妊治療費助成の拡大、80歳以上の「たんたん号」無料化など、若い世代と高齢世代に優しい取り組みが進んでいると思います。④小・中学校児童生徒に一人一台端末を整備し、ICT環境を整え情報化時代に即した確かな学力向上に取り組みました。⑤操業停止となった「土づくりセンター」を簡易型堆肥づくり方式に改め、町負担費用を縮減し農業者の負担も増加させること無く、今年秋には再稼働できる工事に着手しております。⑥町民の安心・安全な暮らしを守る防災無線のデジタル化工事に取り組みました。⑦令和の大嘗祭に本町産のお米「とちぎの星」が献上された記念碑の設置や、今年2月から「高根沢町」「高根沢町産とちぎの星」「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」を広くPRするためのTVコマーシャルを実施することで、首都圏の方々を中心に交流・関係人口を誘導する魅力度アップ事業を展開、スタートしました。

 以上、令和2年度の主な実績を述べさせていただきましたが、令和3年度はコロナの影響で町の税収が大幅に減収となる予想を踏まえ、町政施行以来もっとも経営困難な状況下になることが見込まれます。しかし、私は町長就任以来、「町政は町の運命を拓き、町民の幸福を実現するための経営である」を基本理念に、常に経営者の視点にたち持続可能な町づくりを進めてまいりました。困難な時だからこそ、町を更なる高みに導く政策。「あの時の判断・決断が今日の高根沢町の礎を築いてくれた」と後世の町民に評価されるような未来に繋がる骨太で大胆かつしなやかな政策が必要であり、本町の行く末を大きく左右する年になると捉えております。

 今年は「高根沢町まちづくり基本条例 前文」にあるように、真に町民一体となって行動すべき年であります。町民の皆様の先頭に立ち、強いリーダーシップを発揮し必ずやこの難局を乗り越えることをお約束し、年頭のご挨拶といたします。

 

高根沢町まちづくり基本条例  前 文

 私たちは、豊かな自然に恵まれ、伝統文化が息づく郷土高根沢を愛します。

 今を生きる私たちは、先人から受け継いだ郷土高根沢をこれから生まれてくる子々孫々のために守り、希望のもてる町をつくる責任があります。

 この責任を果たすため、私たち一人ひとりは、自分にできることは何かを常に考え、主体的に行動するとともに互いを思いやり、助け合う「結いの心」を持って活力あるまちづくりを進めていかなければなりません。

 このような思いに基づき、私たちと町がまちづくりの基本理念を共有し、協働のまちづくりを実現するため、ここに高根沢町まちづくり基本条例を制定します。

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