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栃木県市町の初当選議会議員の研修会が開催されました。
元全国都道府県議会議長会の事務局長次長 内田一夫氏を講師に迎え、「議会・議員活動の基本」について学びました。
茨城県の行方市議会広報委員会が、視察にいらっしゃいました。
視察内容は、「議会だより」と「カフェ・ド・ギカイ」についてで、この二点が視察内容として多い傾向にあり、本町議会の取り組みとして評価されている点だと感じます。
今後も、視察先として選んでいただけるよう、頑張っていきたいと思います。
第1回定例監査・決算審査が5日間にわたり開催され、監査委員の齋藤議員が出席しました。
定例監査は、本町の財務関係の執行と経営に関わる事業の管理や行政事務が、適正で効率的に行われているかどうかを中心に実施しています。
その結果は、町長、町議会議長、関係執行機関の長に報告するとともに公表(告示)をしています。
決算審査は、町長から提出された各会計の決算や付属書類などに基づき、適正で経済的・効率的な予算の執行が行われたかどうかなどを審査し、意見書を町長に提出しています。
なお、本町では、毎年9月の町議会定例会に監査委員の意見を添えて決算認定の議案が提出され、審査しています。
栃木県議会県土整備委員会では、県内の土木事業の現況と実態を把握するために毎年、現地調査を行っています。
さくら市の氏家公民館で、栃木県議会県土整備委員会と市町による重要要望箇所に関する会議があり、まちづくり常任委員会のメンバーが参加しました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に、令和7年6月分の出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等を照合し、過誤のないことを確認しました。
グラウンド・ゴルフ協会の議長杯大会が開催され、加藤議長が開会式で祝辞を述べました。
埼玉県の宮代町、杉戸町、松伏町で構成する「埼葛町村議会議長会」が視察にいらっしゃいました。
視察内容は、「カフェ・ド・ギカイ」についてでした。
本町議会のやり方を参考にやってみたいという議会もあり、活発な意見交換の場となりました。
社会教育委員や公民館運営審議会は、社会教育法に基づいて設置されています。
社会教育委員の主な仕事は、教育委員会に対し、社会教育に関する計画の立案や調査研究、諮問への意見具申などを行い助言をすることです。
また、公民館運営審議会委員の主な仕事は、公民館の運営に関する事項を調査審議することです。
今回の会議では、令和6年度の主要事業実績と図書館業務実績の報告があり、令和7年度の主要事業計画などについて協議しました。
第431回定例会(6月議会)で設置された「地域経営計画審査特別委員会」が開催されました。
今年度は、次期「地域経営計画2026」を策定します。この計画は、町政運営の基本的な方向を総合的に示す最上位計画です。そのため、令和6年2月に制定した「高根沢町議会基本条例」の第6条で議会の議決を必要とするものに追加し、議会も計画案の策定段階から積極的に関わって町民の意向をより取り込んだ計画とするために、特別委員会が設置されたわけです。
2日間にわたる地域経営計画審査特別委員会で、議員は町担当職員から計画(素案)の説明を聞き、それに対し質問をしたり意見を述べたりしました。
「町民にもまちづくりに参画してもらうために、分かりやすい表記に努めて欲しい」という意見も議員から出されました。
今後、町民向けの懇談会も予定されているそうです。
正副委員長で、「議会だより たかねざわ 173号」の最終校正を念入りに行いました。
「議会だより たかねざわ 173号」は町ホームページからご覧になれます。
地域包括支援センターとは、介護・医療・保険・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
地域の支援体制づくりや介護予防の必要な援助などを行い、高齢者の保健医療の向上や福祉の増進を包括的に支援することを目的とし、地域包括ケア実現に向けた中核的な機関として町が設置しています。
今回の会議では、町地域包括支援センターの運営や指定地域密着型介護(予防)サービス事業者の指定更新などについて協議しました。
本町の国民健康保険運営協議会は、国民健康保険事業の運営に関する事項のうち、保険給付、保険料の徴収その他、町が処理することとされている事務に係る重要事項について、関係者により審議を行う場として国民健康保険法の規定により設置されています。
昨年度に引き続き、野口議員が高根沢町の国民健康保険事業の運営に関する協議会会長に選出され、令和6年度の国保特別会計決算などについて協議しました。
7月20日発行の「議会だより たかねざわ 173号」の編集会議が行われました。
全員で行う最後のチェックのため、念入りに確認をしました。
担当課から①「第2期 高根沢町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げた事業等の効果検証と②「高根沢町地域経営計画2016後期計画」の進捗管理の報告があり、その後、この件に関し意見交換をしました。
また今年度、新たなまちづくりの仕組みとして「(仮称)高根沢町未来創造会議」を設置し、本年度策定する③「高根沢町地域経営計画2026」についても、協議しました。
道の駅たかねざわ元気あっぷむらの現状について、町担当職員や株式会社元気あっぷの社員から説明を受けました。
7月23日から温泉と農産物直売所が再開するとのことで期待が持てる一方、課題も山積しており、議員からは多くの質疑が出されていました。
監査体制の充実と監査委員の知識向上のために監査委員研修会が開催されました。
決算審査や定例監査における監査委員の役割、住民監査請求などについて講義を受けました。
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