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「農事組合長とのカフェ・ド・ギカイ」が開催され、町農事組合長会の役員5名が参加しました。
2つのテーマ「農業の現状」と「これからの農業」について、意見交換が行われました。
皆さんからの貴重なご意見は、今後の議会・議員活動に生かしていく予定です。
今回の臨時会の議案は、「控訴の提起について」です。
昨年度まで、道の駅たかねざわ元気あっぷむらの指定管理者だった塚原緑地研究所が、コロナ禍による減収の補填を町に求める訴訟を起こし、それに対する宇都宮地方裁判所の判決に町として不服があるため控訴するためのものです。
議案の詳細は、町ホームページをご覧ください。
全員協議会が開催されました。
第433回議会臨時会(10月議会)に提出される予定議案について、担当課長から概要の説明を受け、疑問点のあったものについて質問を行いました。
議会運営委員会は、議会をスムーズに運営するための話し合いを行う委員会です。
今回は、第433回議会臨時会(10月議会)に提出される議案の概要説明や審議方法、会期などが話し合われました。
今回の委員会では、「学校給食センター事業」と「学校給食費無償化」についての報告を受け、「学校給食費の改定(案)」について協議しました。
また、運営委員会会長と副会長の選出を行いました。
福島県 田村市議会の広報委員会の皆様が、視察にいらっしゃいました。
視察内容は、「議会広報紙」についてでした。
本町の「議会だより たかねざわ」に強い関心を持っていただき、大変 嬉しく思います。
私たちも、町民の皆様により分かりやすく親しんでもらえる議会広報紙を目指して、これからも頑張ってまいります。
本町では、自然環境保全と循環型社会の形成を実現するため、平成18年に「高根沢町環境基本計画」を策定し、「自然の中で子どもが元気に遊べるまち ふるさと高根沢」をめざして施策を進めています。
そして、ふるさとづくり委員会は、環境基本計画の進捗や環境施策について、広く意見を取り入れるために設置されました。
今回の委員会では、「町環境基本計画2026」について協議しました。
まちづくり常任委員会では、令和6・7年度の課題の1つに「産業団地の開発について」を掲げ、産業団地やそれに伴う住宅地の開発について研究することになっています。
そこで、今回は、芳賀町の芳賀第二工業団地を視察し、芳賀町役場で説明を受けました。
また、視察の帰りに高根沢町町民広場の解体工事現場を見学しました。
芳賀町役場であいさつをする 澤畑委員長 (立位)
町民広場の解体工事現場(町民ホール)

町民広場の解体工事現場(改善センター)
ヘルメットを装着して解体工事の状況説明を受ける議員
消防団の通常点検は、指揮者の号令により、一斉に行動を起こす部隊行動の基本を身に着け、部隊の品位や規律の保持を目的として毎年実施されています。
今年は、あいにくの雨となり、北中の体育館での点検となりました。
団員1人ひとりの服装、姿勢、態度、健康状態などを総合的に点検することで、火災等に対する備えが万全であることを確認しました。
また、加藤議長が祝辞を述べました。
冷たい小雨が降りしきる中、しめやかに戦没者追悼式が営まれました。
今年は、戦後80年を迎える節目の年となります。
町議会議員が参列し、町内戦没者の御霊に黙とう、献花を捧げました。
また、加藤議長が、追悼のことばを述べました。


高根沢高等学校からのオファーを受け、同高等学校OBの澤畑副議長と小堀議員と後輩(高根沢高等学校2学年生徒)の皆さんとの懇談会が開催されました。
内容は、「高根沢町について」、「高根沢町に対する施策について」、「高根沢町の課題」、「高校生に期待すること」で、率直な意見交換を行いました。
山形県 飯豊町議会の皆様が、視察にいらっしゃいました。
視察内容は、議会広聴活動「カフェ・ド・ギカイ」についてでした。
「カフェ・ド・ギカイ」は、今までの視察事項の中で「議会広報紙」と並んで最も人気の分野となっています。
いままで全国各地から様々な議会をお迎えしましたが、改めて本町議会の良い点に気づかされています。
今後も気を引き締めながら、議会活動に勤しんでまいります。
町立東小学校にの各クラスおいて、児童とともに学校給食を喫食し、子どもたちの意見を直接聴きました。
また、宇都宮市で「オーベルジュ」や「オトワレストラン」を開設し、世界的に活躍している名シェフの音羽和紀氏が高根沢町食育、地産地消推進委員会のアドバイザーとして出席しました。
この様子は、NHK宇都宮放送局やとちぎテレビでも放映されたようです。
町食育、地産地消推進委員として会議で発言する野口議員
例年、塩谷市町村議会議長会では、高根沢町・矢板市・さくら市・塩谷町の議長と議会事務局長、塩谷広域行政組合職員が、他の自治体の先進的な事例を直接調査し、今後のより良い議会運営に反映させるために行政視察を行っています。
今回は、東日本大震災で津波による甚大な被害を受け、その教訓から、防災・減災に力を入れている塩釜市と多賀城市を視察してまいりました。
塩釜市では、市役所で説明を受け、東日本大震災の記録と教訓を伝える展示施設「塩釜市津波防災センター」を見学しました。発災後の1週間に焦点をあて、「その時何が起き、人々が何を求め、状況はどのように変化していったのか」を記録・展示していました。こちらの防災センターでは、津波発生時には一時避難所としても機能しているそうです。
また、翌日は多賀城市役所で説明を受けました。
多賀城市では、災害時の被害を最小限にする「減災」の考えを防災の基本方針とし、震災の風化を抑えつつ、新たな被害想定を踏まえた対策を行っているそうです。

塩釜市津波防災センターで熱心に説明を聴く加藤議長
(左から3人目)

東日本大震災の発災から7日間の記録を1日毎に表してあるタペストリーと映像

多賀城市役所前にて(左から2人目が加藤議長)

多賀城市議場にて(右から3人目が加藤議長)
愛知県 江南市議会の厚生文教委員会の皆様が、視察にいらっしゃいました。
視察内容は、不登校児童・生徒のための教育支援施設「フリースペースひよこの家」についてでした。
ひよこの家の特色でもある「表面的な学校復帰を目指さない」、「他市町の子どもも受け入れる」、「学校給食の提供」などについて強い関心を持っていただき、たくさんの質疑をしていただきました。
会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に9月分の計数について、出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等とを照合し、過誤のないことを確認しました。
栃木県町村議会議長会の正副会長会議が開催され、加藤議長が副会長として出席しました。
11月に開催される「第2回議長会議」での報告事項と認定事項について、報告説明を受け、協議しました。
東京江東区に本社を置き、路面標示工事や舗装工事、道路関連製品の開発・販売を行う「日本ライナー株式会社」が、新たな研究・開発拠点として「テクノロジー・イノベーションセンター(TIC)」を本町に開設しました。
このたび、議長が町長・副町長とともに完成記念式典にお招きいただき、関係者の皆様とともに盛大にお祝いをしました。
本町の経済の活性化、雇用の創出、税収増加などに大きく期待しております。
国保連合会理事長感謝状贈呈式の後、国民健康保険運営協議会委員の国保に関する認識を深め、県内国保事業の健全な運営に寄与するために、研修会が開催され委員がオンラインで参加しました。
研修の内容は、慶應義塾大学 名誉教授の印南一路氏による「健康・医療・介護情報の利活用について」という講演でした。
今月末に行われる「農事組合長とのカフェ・ド・ギカイ」の役割分担にについて協議しました。
なお、過去に開催されましたカフェ・ド・ギカイの結果は、町ホームページに掲載してあります。
ぜひ、ご覧ください。
議会基本条例とは、議会に関する取り決めの最高規範として、基本的な考え方や姿勢を定めた条例です。
本町議会は、令和6(2024)年2月に「高根沢町議会基本条例」を制定しました。
その後、定期的な検証を行うことにより、議会活動の充実と活性化が図られ、より町民に開かれた議会につながっていくことが期待されています。
今回の議会運営委員会では、条項一つひとつが実行されたかどうかを細やかに検証し、議会としての独自の評価を協議しました。
栃木県において課題となっている国保税収納率向上や特定健診受診率向上対策の参考とするため、県国保運協会長会の理事の野口議員が、先進地の石川県小松市へ視察に行きました。
正副委員長で、「議会だより たかねざわ 174号」の最終校正を念入りに行いました。
「議会だより たかねざわ」は町ホームページからご覧になれます。
那珂川町が、平成17年10月に馬頭町と小川町の合併により誕生し、合併20周年を迎えました。
加藤議長も記念式典にお招きにあずかり、関係者の皆様とともにお祝いしました。
まちづくり常任委員会の令和6・7年度の日常調査の課題の一つとして「産業団地の開発について」が掲げられています。
産業団地の開発について研究をするため、産業課長を招き、産業団地開発の進捗状況の説明を受けました。
令和7年度塩谷広域行政組合一般会計補正予算や令和6年度塩谷広域行政組合一般会計歳出歳入決算認定などの計7議案が、全議員賛成で原案のとおり可決されました。
加えて、正副議長の選挙がありました。副議長は、本町の加藤章議員が辞職し、塩谷町の直井美紀男議員が当選しました。議長は、矢板市の佐貫薫議員が辞職し、さくら市の鈴木恒充議員が当選しました。
10月20日発行の「議会だより たかねざわ 174号」の編集会議が行われました。
全員で行う最後のチェックのため、念入りに確認をしました。
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