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1月20日発行予定の「議会だよりたかねざわ175号」のページ割り付けと今後のスケジュールを協議しました。
議会全員協議会が開催されました。
第434回議会定例会(12月議会)に提出される予定議案について、担当課長から概要の説明を受け、疑問点のあったものについて質問をしました。
その後、議員だけで内部事項を話し合う議員間協議が開催されました。
株式会社元気あっぷの中山肇 駅長(取締役)、江連芳幸CMOをお呼びし、「株式会社元気あっぷの経営状況等(今年4月から9月までの業務報告)の説明を受けました。
↑ 議会全員協議会の議長と副議長
↑ 議員間協議に招かれた(株)元気あっぷの役員
毎年恒例のこの研修会は、栃木県内の町議会議員が対象となっています。
2つの講演「議員報酬の改善に向けた現状と課題」、「議会におけるデジタル活用を通じた政策立案・政策議論とは~データに基づく町の現状と課題について~」を受講しました。
また、「閉会のことば」は、栃木県町村議会議長会副会長に就任している本町の加藤議長が務めました。
↑「閉会」を伝える加藤章副会長
那須烏山市は、平成17(2005)年に南那須町と烏山町が合併し誕生しました。
このたび、市制20周年となる記念式典に議長がお招きをいただき、関係者の皆様とともに盛大にお祝いをしました。

会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に10月分の計数について、出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等とを照合し、過誤のないことを確認しました。
議会運営委員会は、議会をスムーズに運営するための話し合いを行う委員会です。
今回は、第434回議会定例会(12月議会)に提出される議案の概要説明や審議方法、会期などが話し合われました。
町ホームページに日程や議案、一般質問の内容などを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
高根沢町商工会からの要望書を受け取りました。
商工業の発展は、高根沢町の発展でもあります。商工会の果たす役割は極めて重要で、その活動に寄せる町民の期待も大変大きいものと感じています。微力ではございますが、町議会として本町の地域経済が一層元気になるよう、今後も更なる努力を重ねていきます。
【要望内容】
①厳しい経営環境に置かれている中小企業・小規模事業者の持続的発展に向けた支援の拡充
②商工会の会員支援基盤のさらなる強化
総務省主催の地方議会活性化シンポジウム2025に、オンラインにて参加しました。
テーマは、「誰もが参画できる議会を目指して~これからの議会の姿とは~」で、議会活性化や議員のなり手不足対策などについての取り組み事例が紹介されました。
高根沢町議会で取り入れられることはあるか、参加した議員間で意見を出し合いながらの視聴となりました。
国民健康保険運営協議会長の相互の連携を図り、国民健康保険事業の健全な運営するために、研修会が開催されました。
研修内容は、栃木県保健福祉部国保医療課の職員から「国保の現状と課題について」の講話を受講しました。
その後は、快眠セラピスト/睡眠環境プランナーの三橋美穂氏を講師に迎え、「心も体もスッキリ!快適睡眠術」との演題の講演を受講しました。
全国の町村議会議長が一堂に会する町村議会議長全国大会へ行ってきました。
本町の元町長でもあられた高橋克法総務副大臣も来賓として出席されており、ご祝辞を賜りました。
議事としては、議員のなり手不足対策や町村の安定的な財政運営に必要な地方交付税等の一般財源総額の増額確保・充実など、国への要望・要請事項を決定しました。
また、研修では、講師に元プロ野球監督で野球評論家の達川光男氏を迎え、「苦しみを笑みに変えた野球人生」~達川式一流のリーダーシップ論と育成術~との演題の講演を受講しました。
「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」の運営の参考とするため、宇都宮市役所において、「道の駅うつのみや ろまんちっく村」の運営について視察してきました。
ろまんちっく村は、農政事業として整備され、平成8年にオープン、その後、指定管理者制度の導入や道の駅としての登録など、平成9年オープンの元気あっぷむらが手本としてきた施設です。
今回の視察では、ろまんちっく村の指定管理者「株式会社ファーマーズ・フォレスト」の社員から運営手法や集客手法等の話をうかがい、多くの来園者を集めるための様々な取り組みを学びました。
元気あっぷむらの運営が、ろまんちっく村に少しでも近づけるよう、議会として関わっていきたいと思います。
宇都宮市役所で運営方法等の説明に耳を傾ける議員
客層は7~8割が日常的利用客、2~3割が観光客とのこと
元気あっぷむらにも取り入れたい地域密着の様々な取り組み
ろまんちっく村を分かりやすく紹介した映像を視聴
横須賀忠利議員が町長へ要求書を提出しました。
くらしづくり常任委員会では、課題の1つに「運動を通じた健康づくり」を掲げています。
今回は、日常調査として、さくら市総合公園多目的広場を視察し、さくら市役所で担当職員から説明を受けました。
↑多目的広場の説明を熱心に聴く議員
↑壁打ち施設
↑ボルダリング壁
↑テニスコート
会派とは、町政の推進に関して、同じ主義・主張や政策などを持った議員で形成された派閥や集団のことです。
本町議会の会派は5つあり、町政課題やまちづくりに対し、調査・研究・議論をしながら政策を作り上げたり、執行部に提言したりします。
今回は、「清流会」と「晨光の会」が「令和8年度町政運営に関する政策提言書」を町長に手交しました。
内容の詳細は、町ホームページ「会派」をご覧ください。

↑(左から) 菅谷代表と野中代表
栃木県内の町議会議長の会議・研修会が開催されました。
会議では、報告が6件あり、いずれも質疑なく了承されました。
また、認定事項も質疑はなく原案のとおり認定されました。
研修会では、福田富一知事から「県の人口減少対策」、「結婚応援事業」、「学校給食の無償化」等について、ごご講話いただきました。。
【報告事項】①役員の異動について(令和7年7月1日から本町議会の加藤章議長とが副会長に就任)
②「ガソリンの暫定税率」廃止に関する要望について
③全国町村議会議長会の活動報告について
④東日本町村議会議長会要望事項について
⑤全国町村議会議長会表彰の推薦について
⑥来年度の栃木県町村議会議長会法例外負担金の申請について
【認定事項】令和6年度栃木県町村議会議長会会務報告および一般会計歳入歳出決算の認定について

↑補佐役として会長をサポートする加藤章副会長
(挨拶をする園部弘子会長の左側に着座)
4日・5日に引き続き、新人議会議員2名が「質問の基礎」について学んできました。
議会本会議で、議員が行政全般の執行状況や将来方針について町長をはじめとする執行機関に質問する目的は、行政の透明性と説明責任を確保するとともに、政策提案や問題提起を行うこと、そして何よりも町民の意思を反映させることです。
学んできたことを生かし、町民の代表として行政を動かせるような一般質問となるよう期待しています。
新人議会議員2名が、全国市町村国際文化研修所で研修を受講してきました。
千葉市にあるこの研修所は、全国の自治体や議会の人材育成を行う総合的な研修機関です。
この研修が、議員個人のスキルアップにつながり、議会全体の機能が強化することを願っています。
【受講内容】
①「人口減少時代の持続可能な地域づくり」
②「地域に秘めた魅力を活かし引き出す地域ブランド戦略」
③「自治体の災害初動対応~近年の災害対応の教訓を活かす~」
④「自治体と連携して公共交通を守る~網走バスの挑戦~」
誇れる町民表彰式は、町の自治への貢献・公益および福祉の増進等について顕著な功労のあった方、町のスポーツおよび文化の普及発展に貢献された方や優秀な成績を収められた方等の功績をたたえるものです。
今年も多くの町民の皆様に賞状が授与されました。様々な分野での栄えあるご活躍は、町民の誇りです。
誠におめでとうございました。
↑ 齋藤武男議員が表彰されました‼
本町 秋の一大イベント「たんたん祭り2025」が開催されました。
開会式には、町議会議員がステージ上に集結し、加藤章議長が祝辞を述べました。
模擬店やパフォーマンス等が催され、大勢の人でにぎわいました。
また、稲刈り後の藁を集めて制作した巨大なモニュメント「たんたんボッチ」は、参加者の願いを書いたお札とともに燃やされ、夜空を照らしました。
最後に「打ち上げ花火」がフィナーレを飾りました。

↑ 議員も一致団結し、全力で盛り立てました‼

↑ 実行委員の皆様のご尽力を称えるとともに
たんたん祭りのご盛況を願う議長の祝辞
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