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町立上高根沢小学校3年生16人の皆さんが、社会科校外学習の一環として役場に来庁し、議場も見学しました。
各課でたくさんの質問をしてきたようで、議場で過ごす時間が少しとなってしまい、模擬議会ができませんでした。
見学に訪れた皆さんの中から、将来、町議会議員が誕生することを切に願っています。
全国町村議会議長会主催による「令和7年度町村議会議長・副議長研修会」に加藤議長・澤畑副議長が出席しました。
初日の東京国際フォーラムでは、47都道府県の町村議会議長・副議長が一堂に会し、「広域災害対応を含めた自治体の災害対応力強化に不可欠な防災DX」、「平成からの災害に学ぶ復旧・復興まちづくりの課題--自治体実務の立場から--」、「災害と議会・議員の役割」についての講演を聴きました。
2日目の全国町村会館では、栃木県町村議会議長・副議長研修会として総務省の職員から「地方行財政の課題」についてお話をうかがいました。
町立北小学校3年生の8名の皆さんが、社会科校外学習の一環として役場に来庁し、議場も見学しました。
総務課職員が役場内を案内しながら、小学生にも分かりやすい言葉で各課を紹介し、児童の皆さんは、メモをとりながら真剣に耳を傾けていました。
議場では、議員席に着席して模擬議会を体験をしました。
商工会は、本町における商工業の総合的な改善発達を図り、社会一般の福祉の増進に資することを目的とし、幅広い活動をしています。
今年も議長とまちづくり、くらしづくりの各常任委員長が総会にお招きにあずかりました。
加藤議長が、祝辞を述べさせていただきました。
議員間協議が12時55分までかかってしまいましたが、昼食休憩を入れずに続けて広報常任委員会 第1回編集会議を開催しました。
議会だよりたかねざわ173号のページ割り付けとスケジュールを協議しました。
議会全員協議会が開催されました。
はじめに、株式会社元気あっぷの経営状況について、株式会社元気あっぷのマネージャーとCMOから説明があり、それに対し、議員は、疑問点についての質問をしたり、意見を述べました。
その後、第431回議会定例会(6月議会)に提出される予定議案について、担当課長から概要の説明を受けました。
最後に、議員のみで内部案件を話し合う議員間協議が行われました。
全員協議会では、新たに広域議会議員となった高根沢町議会選出の齋藤武男議員 他8名のあいさつと新たに管理者となった森島武芳 矢板市長のあいさつ、新たに副管理者となった中村卓資 さくら市長・神林秀治 高根沢町長のあいさつがありました。
臨時会では、財産の取得(高根沢消防署に配備予定の災害対応特殊消防ポンプ自動車など)をはじめとする合計6議案が可決されました。
例月現金出納検査は、地方自治法第235条の2に基づき、監査委員が現金出納事務が適正に行われているかを毎月検査します。
今月も会計管理者と上下水道課長から提出された諸表を中心に4月分の計数について、出納関係諸表、指定金融機関提出の日計総括表、証ひょう書類、預金残高証明書等と照合し、過誤のないことを確認しました。
5月9日の議会全員協議会(議員間協議)での町執行部からの基本設計の説明と5月13日の「ひだかアリーナ」視察を踏まえ、町に対しての要望を議会でまとめ、町長に手渡しました。
この要望の詳細は、町ホームページ「町長へ提出した提言書等」をご覧ください。
議会運営委員会は、議会をスムーズに運営するための話し合いを行う委員会です。
今回は、第431回議会定例会(6月議会)に提出される議案の概要説明や審議方法、会期などが話し合われました。
保護司会総会に議長がお招きにあずかり、議長が祝辞を述べさせていただきました。
保護司は、犯罪や非行をした人たちが再び犯罪を犯すことの無いよう、その立ち直りの援助や地域住民からの犯罪や非行の予防に関する相談に応じ、必要な助言・指導を行うなど更生保護行政の重要な役割を担うボランティアです。
高根沢町農事組合長通常総会に議長がお招きにあずかり、祝辞を述べさせていただきました。
この総会では、令和6年度の事業報告および収支決算、令和7年度の事業計画および収支予算などについて協議しました。
「民生児童委員とのカフェ・ド・ギカイ」が開催され、町民生児童委員協議会の役員9名が参加しました。
2つのテーマ「民生児童委員の現状」と「民生児童委員の今後の展望」について、意見交換が行われました。
その結果、援護が必要な高齢化世帯や1人暮らし世帯が増加傾向にあるとともに、民生児童委員も高齢化が進み、なり手不足になっている現状が浮き彫りとなりました。
なり手不足を解消する今後の展望としては、週末限定で若い世代の方々に民生児童委員として協力してもらうなどの様々な意見が出されました。
皆さんからの貴重なご意見は、今後の議会・議員活動に生かしていく予定です。
詳しくは、町ホームページ「民生児童委員とのカフェ・ド・ギカイ」をご覧ください。
水田農業確率対策室運営委員会・農業再生協議会総会・農作物広域共同防除事業協議会総会に澤畑議員が委員として出席しました。
それぞれの委員会・総会では、令和6年度の決算の承認、令和7年度の予算などを協議しました。
議会全員協議会(議員間協議)として、埼玉県の 日高市文化体育館「ひだかアリーナ」を視察してきました。
高根沢町では、新庁舎整備と併せて、町民ホールとトレーニングセンターを一つにした「文化・スポーツ複合施設」の整備計画があります。
その施設の参考にしている「ひだかアリーナ」は、ステージと体育館が併用となっているサブアリーナがあり、その音響や可動式のイスを実際に確認してきました。
神林新町長も実際に見たいとのことで、一緒に視察を行いました。
日高市文化体育館「ひだかアリーナ」
「ひだかアリーナ」は 文化的利用と体育的利用の併用です
収納時の可動式イス
展開中の可動式イス
座席の座り心地も確認!
可動式イスは ステージ前まで付けることも可能
「ひだかアリーナ」内には弓道場も完備!
議員からは多くの意見が出されました
議員間協議は、議員全員で議会内部の案件を話し合う場です。
本日は、はじめに神林新町長から就任のあいさつをいただき、その後、町民広場に整備する役場庁舎や文化スポーツ複合施設の基本設計について、担当職員から説明を受けました。
町民ホールが無くなってしまうことに対する町民の不安の声が議員に届いているようで、町民ホールの代わりになる文化スポーツ複合施設のサブアリーナの設備について、議員から多くの質問が出されていました。
神林新町長から挨拶をいただく議員
庁舎や文化スポーツ複合施設の基本設計の説明を受ける議員
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