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ホーム > お知らせ > 昆虫からうつる感染症に気をつけましょう

昆虫からうつる感染症に気をつけましょう

蚊やマダニに注意しましょう!

肌を露出しやすくなる夏場は特に注意が必要です。

昆虫からうつる感染症

蚊からうつる感染症

ka

(1)デング熱

ヒトスジシマカ・ネッタイシマカを媒介し感染します。感染3 ~7 日後、突然の発熱で始まり、頭痛特に眼窩痛・筋肉痛・関節痛を伴うことが多く、食欲不振、腹痛、便秘を伴うこともあります。また、肝臓の腫脹、血小板減少、血液凝固時間延長がみられ、細かい点状出血が多くの例でみられます。

(2)ジカ熱

ヒトスジシマカ・ネッタイシマカを媒介し感染します。蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られます。妊娠中にジカウイルス感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあります。

 

(3)日本脳炎

コガタアカイエカを媒介として感染します。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気です。 一般に、日本脳炎ウイルスに感染した場合、およそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれています。また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。

マダニによる感染症

madani

重症熱性血小板症候群(SFTS)

発熱、消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)を主張とし、ときに、腹痛、筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹、出血症状などを伴います。血液所見では、血小板減少(10万/㎣未満)、白血球減少(4000/㎣未満)、血清酵素(AST、ALT、LDH)の上昇が認められ、致死率は10~30%程度です。

マダニにさされた場合は、無理に引っ張るとマダニの一部が皮膚内に残ってしまったり、マダニの血液が体内に逆流し炎症を起こしますので、無理に取らずに速やかに医療機関を受診しましょう。

応急的には、ワセリンやバター、軟膏など油脂性成分のものをマダニ固体の上に厚く塗ると30分程度で外れやすくなります。

 

 

 

蚊やマダニから身を守るための注意点

  1. 肌の露出を避ける
  2. 虫除けを使用する
  3. むやみに草むらに立ち入らない(ペットも同様)
  4. 芝生や地面に座るときにはシートを使用する
  5. 屋外から帰ったら、昆虫がついていないか確認する
  6. 入浴時にダニがついていないか確認する
  7. 発生源を減らすため、住まいの周りの水たまりややぶ、草むらをなくす

『マダニ対策、今できること』(国立感染症研究所)このリンクは別ウィンドウで開きます

『厚生労働省ホームページ』このリンクは別ウィンドウで開きます

動物由来感染症ハンドブックこのリンクは別ウィンドウで開きます

お問い合わせ先

高根沢町 保健センター
〒329-1225 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末1825番地
TEL:028-675-4559 FAX:028-675-6999
Email:kenkou@town.takanezawa.tochigi.jp

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