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食品ロスとは、食べ残し、売れ残りや期限が近いなどさまざまな理由で、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。
国内では年間約472万トンの食品ロスが発生しています(令和4年度環境省推計値)。
高根沢町では令和6年度の調査により、家庭から年間558トンの食品ロスが発生していると推計されました。
住民1人当たりの食品ロスの量を計算すると、年間で約1kg、1日当たり52~53gとなります。 (人口は令和6年4月1日現在の28,757人で算出)
写真はごみとして排出された食品の例です。
野菜の皮や魚の骨などの調理くず(生ごみ)を排出する場合は、水切りをして水分を減らしましょう。生ごみの減量化にご協力をお願いします。
また、家庭から出る生ごみの減量化・資源化を推進するため、生ごみ処理機器の購入費の一部を助成しています。
お歳暮やお中元でいただいた消費しきれない食品、持て余している缶詰やレトルト食品などは高根沢町社会福祉協議会で実施している「フードバンクたかねざわ」への寄付を検討しましょう。
食品ロス削減について(栃木県HPへのリンク)
とちぎ食べきり15(いちご)運動(栃木県HPへのリンク)
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