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ホーム > くらしの情報 > 生活・環境 > ごみ > 生ごみ収集

生ごみ収集

生ごみ収集(週2回収集)※市街地等

生ごみとして収集するもの

家庭から出た残飯、果物、肉、野菜などの料理くず、茶がら、たまご殻、菓子くず等

くず

魚の骨以外の骨と貝殻は「もえるごみ」で出してください。

骨と貝

 

出し方・注意点

生ごみ収集用袋

指定袋に入れて

必ず、町指定袋「生ごみ専用収集袋」に入れて、収集日当日に(朝8時まで)決められたステーションに出してください。

生ごみ専用収集袋は、バクテリアによって水と炭酸ガスに分解する特殊な袋(生分解性プラスチック)で出来ています。劣化しやすいので、お早めにお使いください。

堆肥にならない物は入れない

  • 箸、ラップ、アルミホイル、ビニール袋、タバコの吸殻、タワシ、トレイ、スプーン等堆肥にならないものは絶対に入れないでください。

十分に水切りをする 

 

 出し方手順

  1. よく水切りして
生ごみ収集説明画像

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水切りは家庭でできるごみの減量化の第1歩。

三角コーナーやざる等を使って十分水切りしてください。

  1. 生ごみだけを
生ごみ収集説明画像

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堆肥にならないものは絶対に入れない

  • 箸、ラップ、アルミホイル、ビニール袋、タバコの吸殻、トレイ等
  1. 指定の専用袋か新聞紙(2枚以内)に包み
生ごみ収集説明画像

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広告の紙などは使わないこと。
(水切りに使用した新聞紙はそのまま生ごみと一緒に出していただいて結構です。)
町指定生ごみ専用収集袋はバクテリアによって水と炭酸ガスに分解する特殊な袋(生分解性プラスチック)です。劣化しやすくなっていますので、長期保存はさけてください。
  1. 一時保管
生ごみ収集説明画像

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収集日までバケツ等で一時保管。
  1. 指定の収集袋で
生ごみ収集説明画像

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ステーション搬出用の袋でも台所用小袋でもどちらでもOK!
両端で口をきちんと結んで必ず名前を書いてください。
  1. ステーションヘ
生ごみ収集説明画像
生ごみと可燃ごみは左右別々に分けて置いてください。
特に、生ごみの上にもえるごみを置かれると生ごみが見えなくなり収集されないことがあります。

収集日

収集地区 収集日

光陽台(宝積寺の一部・中坂上土地区画整理地内を含む)・宝石台

月曜日・木曜日
仁井田・東高谷・花岡(東上の一部・東下の一部)・文挾・飯室(一部)・
東町(北区・中区・南区)・フローラルアベニュー・天神坂・石末原 火曜日・金曜日

西町・中台・宝積寺(上・中・下)・石神

水曜日・土曜日
上太田

町指定「生ごみ専用収集袋」

町内の取扱店(スーパーマーケットやコンビニエンスストア等)で販売しています。

 

 

 

お問い合わせ先

高根沢町 環境課
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-8109 FAX:028-675-8114
お問い合わせフォームへ

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