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特定外来生物「オオキンケイギク」・外来生物「ナガミヒナゲシ」に注意

特定外来生物「オオキンケイギク」

オオキンケイギクとは

5月から7月頃にかけて咲く、鮮やかな黄色い花をつけるキク科の植物で、道端や河川敷などで見かけられます。

繁殖力が強く、在来種を駆逐しており、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培や運搬、販売、野外に放つことなどが原則禁止されています。

 
花びらの特徴

・コスモスに似た形状で、直径5㎝から7㎝の頭状花(茎の先端に1つの花が咲く)

・花びら(舌状花)の色は黄橙色で、花の中央部(管状花)も同じ色

・花びらの先端が不規則に4つ~5つに分かれる

 

葉の特徴

・細長いへら状で、対生(茎の両側に葉がある)

・葉の両面には荒い毛があり、葉の周囲はなめらか(鋸歯がない)

・葉の一番幅がある部分の幅は、1cm程度

・成長がすすんだ葉は、3から5枚の裂片に分かれる。裂片は楕円形

オオキンケイギク1

オオキンケイギク2

駆除の方法

1 多年草のため、根が残ると再び生えてきます。軍手などを着けて、根元から株ごと引き抜くか刈り取ってください。

2 種子や根を落とさないように袋に入れ、密閉し、枯らしてください。

3 土はなるべく落とし、もえるごみとして処分してください。

 

外来生物「ナガミヒナゲシ」

ナガミヒナゲシとは

「ナガミヒナゲシ」は外来の植物ですが、生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害等に係る特定外来生物の指定はされておらず、規制の対象にはなっていません。

 しかし、一個体に100個程度の果実をつけ、一つの果実には1,600粒程度の種子が入っており、また、アレロパシー効果(他の植物の生育を阻害する成分を出す)を持つため、爆発的に広がる恐れが指摘されています。

 

特徴

高さ:30㎝~50㎝程度

開花時期:5~6月

色:紅色またはオレンジ色

生育場所:日当たりが良いところを好みます。荒れ地や道路と側溝の隙間にも生えています。

原産地:地中海沿岸

ナガミヒナゲシ1

ナガミヒナゲシ2

 

ナガミヒナゲシを見つけたら

1 軍手などを着けて、根元から株ごと引き抜くか刈り取ってください。

2 種子や根を落とさないように袋に入れ、密閉し、枯らしてください。

3 土はなるべく落とし、もえるごみとして処分してください。

※観賞用に栽培することは制限されていません。

このページに関するお問い合わせ先

高根沢町 環境課

〒329-1292
栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地

028-675-8109※ FAXは、028-675-8114まで

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