本文へ

色変更

  • 標準
  • 色変更1
  • 色変更2
  • 色変更3

文字サイズ

  • 小さい
  • 標準
  • 大きい

ホーム > くらしの情報 > 相談 > 消費生活 > 海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入するときの注意点

海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入するときの注意点

海外の製品を並行輸入品又は個人輸入品として購入した際に、取扱説明書が日本語でなく注意表示がなかった、粗悪品ですぐに壊れた、化粧品で皮膚に障害が起きた、リコールされているのに返品できなかったなどの情報が、消費者庁に寄せられています。

海外の製品を並行輸入又は個人輸入する際には、リスクを理解した上で、信頼できる業者から、購入しましょう。

 

「並行輸入品」とは

海外メーカーの日本支社や輸入販売契約を結んだ正規の代理店等を通じて日本に輸入される「正規輸入品」とは異なるルートで輸入されたもの。正規輸入品よりも価格が安いことなどから、近年インターネットサイトを通じて、広く売買されている。

「個人輸入品」とは

海外の製品を個人で使用することを目的として、海外から直接購入したもの。

 

詳しくは消費者庁の資料(PDF:345KB)このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。
 

お問い合わせ先

高根沢町 消費生活センター
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-3000 FAX:028-675-8114
お問い合わせフォームへ

お知らせ

ページの先頭へ

サイトマップ