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ホーム > くらしの情報 > 相談 > 消費生活 > 偽警告表示 プリペイド型電子マネーで支払わせる手口に注意

偽警告表示 プリペイド型電子マネーで支払わせる手口に注意

国民生活センターが、偽警告表示(プリペイド型電子マネーで支払わせる手口)に関し注意を呼びかけています。

・プリペイド型電子マネー(以下「電子マネー」という。)での支払いを指示する詐欺的な手口として「パソコンやスマートフォンに突然偽の警告画面を表示して慌てさせ連絡させる」というものが出てきています。
・カード番号だけで利用できる電子マネーは、番号を一度相手に伝えてしまうとお金を取り戻すことは非常に困難です。絶対に番号を伝えてはいけません。
・セキュリティ対策には、あらかじめ信頼できるセキュリティソフトをインストールしておく等の対応を行い、見慣れない警告画面の指示に従ってはいけません。
・対処に困ったときは、高根沢町消費生活センターや、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の情報セキュリティ安心相談窓口に相談したり、IPAのホームページを参考にしたりしましょう。

【参考】リーフレット388号 国民生活センター
「偽警告表示 プリペイド型電子マネーで支払わせる手口に注意」 注意喚起リーフレット  このリンクは別ウィンドウで開きます【PDF形式:476KB】

お問い合わせ先

高根沢町 消費生活センター
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-3000 FAX:028-675-8114
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