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ホーム > くらしの情報 > 相談 > 消費生活 > 眼鏡型の拡大鏡 着用したまま歩くと危険です

眼鏡型の拡大鏡 着用したまま歩くと危険です

国民生活センターが、眼鏡型の拡大鏡に関し注意を呼びかけています。

・眼鏡型の拡大鏡は、手の届く程度の距離にあるものを拡大して見るための商品で、視力を矯正するものではありません。手の届かないほど離れた距離のものは明瞭に見ることができないため、着用したまま歩行すると転倒する恐れがあるのでやめましょう。
・既製品である眼鏡型の拡大鏡は一人ひとりに合わせて作られていません。できるだけ購入前に使用感等を確認し、眼鏡を持っている場合は、眼鏡との重ね掛けも試しましょう。
・見え方に異常が生じて気分が悪くなったり、頭痛やめまいが起きたりすることもあります。眼や見え方に異常を感じたら、使用を中止しましょう。

【参考】リーフレット394号 国民生活センター
「眼鏡型の拡大鏡着用したまま歩くと危険です」注意喚起リーフレットこのリンクは別ウィンドウで開きます【PDF形式:181KB】

お問い合わせ先

高根沢町 消費生活センター
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-3000 FAX:028-675-8114
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