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ホーム > くらしの情報 > 相談 > 消費生活 > ガソリン携行缶の取り扱いに気を付けて

ガソリン携行缶の取り扱いに気を付けて

国民生活センターが、ガソリン携行缶の取り扱いに関し注意を呼びかけています。

・ガソリン携行缶でガソリンを長期保管したり温度変化の大きい場所で保管したりすると、内圧の変化が繰り返され、亀裂が生じて漏れることがあります。ガソリンは揮発性が高く、引火しやすい危険物であるため、携行缶を使用する際は、取扱説明書に従いましょう。
・ガソリン携行缶は高温になる場所に置かないでください。中のガソリンが蒸発して内圧が上がり、キャップを外した際などに噴出する危険があります。
・一度でも変形したことがあるガソリン携行缶の使用はやめましょう。

【参考】リーフレット396号 国民生活センター
「ガソリン携行缶の取り扱いに気を付けて」注意喚起リーフレットこのリンクは別ウィンドウで開きます【PDF形式:197KB】

お問い合わせ先

高根沢町 消費生活センター
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-3000 FAX:028-675-8114
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