「大嘗祭」の献上米に選ばれた高根沢町産「とちぎの星」、令和2年4月にオープンしたグランピング施設「Takanezawa Trailers BASE」を有するここにしかない空間を楽しめる「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」など、ニューノーマルに対応したサステナブルな町「栃木県高根沢町」が今、ざわついています!
2023/02/01
高根沢町タグライン総選挙の特設ページを更新しました。
2022/11/22
TAKANEZAWA RuralPop Live 2022の実施レポートページを公開しました。
2022/10/14
TAKANEZAWA RuralPop Live 2022の特設ページを更新しました。
2022/09/12
TAKANEZAWA RuralPop Live 2022の特設ページを開設しました。
2022/07/06
高根沢ローカルグルメの特設ページを更新しました。
2022/06/01
栃木県高根沢町PR動画「お米も、魅力も、てんこ盛り」を公開しました。
2021/08/30
高根沢ローカルグルメの特設ページを開設しました。
2021/02/01 キャンペーンページ公開しました
「とちぎの星」は、平成26年産に登場した栃木県のブランド米です。
日本穀物検定協会による食味ランキングで、平成29年産から令和元年産まで3年連続で「特A」を獲得し、粒の大きさと豊かな甘さが特徴です。
炊飯後も粒がしっかりしていて品質が良いのが特徴で、冷めてもおいしいため、おにぎりや丼物、カレーなどにもよく合います。
高根沢産「とちぎの星」は、令和元年11月に行われた、天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」でも使用されました。高根沢町の中央部には町域の約60%を占める水田地帯が広がり、古くから関東平野を代表する米どころです。鬼怒川をはじめ幾筋もの清流が町を潤し、肥沃な大地に恵まれて、燦然と輝く高根沢産「とちぎの星」が育まれています。
令和元年9月27日、大嘗祭に使用する米を収穫する「悠紀斎田抜穂の儀」の様子です。耕作主「大田主」である石塚毅男 さん(一番左)。 儀式 が行われた水田は「斎田」と呼ばれます。