1月13日、第46回元気あっぷハーフマラソン大会兼長距離走大会が開催され、全国から集まった約2,900人が参加しました。
ハーフマラソン大会では、男女合わせて1,200人がエントリーし、招待選手である東海大学・青山学院大学の選手も出場しました。招待選手の中には、今年の箱根駅伝に出場した選手もおり、その圧倒的な走りに会場を訪れていたギャラリーからは歓声があがりました。
また、長距離走大会では小学1年生から80代までの幅広い年代の方が参加し、思い思いにマラソンを楽しんでいました。
当日の大会運営にあたっては、町内中学校や高根沢高校、企業などの多くの皆さんにご協力いただきました。誠にありがとうございました。
※全レースのゴールシーンをとちぎテレビのスマートフォンアプリ「とちテレアプリ」で動画配信しています。配信期間は平成31年3月31日(日)までの予定です。「とちテレアプリ」については、「とちテレWEB」(外部サイト)をご覧ください。
(とし)