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ホーム > 行政情報 > ぶろぐ課 2019(平成31年度)7月

高根沢町ぶろぐ課 2019(平成31年度)7月

  町職員からお知らせしたい事、町職員が発見した小さな出来事を、業務やプライベートに関係なくお伝えしていく架空の「課」です。 「高根沢町」や「町職員」を身近に感じてもらえたら・・・と思っています。
 最後のカッコ書きは、職員の名前(ニックネームか実名)です。

 

令和元年度 第1回高根沢町総合戦略推進会議 令和元年7月26日

 令和元年7月26日(金)に第1回高根沢町総合戦略推進会議が開催されました。
 会議は町長を座長に、委員として町議会から選出された議員や区長会長など町政運営を支える方を始め、宇都宮大学准教授や栃木銀行宝積寺支店長など「産・官・学・金・民」で構成された会議です。
 この会議では、町の人口減少対策や地方創生に係る施策をまとめた総合戦略の進捗状況の報告などを行っています。
 事務局より、平成30年度の取り組みの結果として、子育て関係では婚姻率が栃木県内で第1位、出生率が第4位であったことなどが報告されました。
 委員の皆様からは各種制度の周知をさらに強化し、認知度を向上させ、多くの子育て世帯の方に情報が届くようにすべき、等の意見をいただきました。
 高根沢町では子育て世帯への支援として、平成30年度から「医療費の現物給付対象の拡大(18歳まで)」、「子育て世代包括支援センターの開設」等を行い、妊娠期から育児期まで切れ目のない支援などを行っており、今後も「子育てしやすい町」を目指していきます。
 委員の皆様からの貴重なご意見については、これからの総合戦略の推進、次期総合戦略の策定に活かされます。
 (ロバート)

ベイビーブーの美しいハーモニー 2019年7月25日

ベイビーブー

あなたに贈る 癒しのハーモニー!
話題の男性5人組コーラスグループ「ベイビーブー」が高根沢にやってくる!
ベイビーブーのチケットが7月22日から発売になりました!
美しい抜群のハーモニーをぜひ聴きにいらしてください。


ベイビーブーの動画はこちら!
「ごめんね...ありがとう」(YouTube)このリンクは別ウィンドウで開きます
「花が咲く日は」(YouTube)このリンクは別ウィンドウで開きます

日時   2019年12月15日(日) 14時開場  14時30分開演
会場   高根沢町町民ホール
チケット  前売り2,000円 当日2,500円   
発売場所 高根沢町生涯学習課(町民広場内)、高根沢町図書館3館、イープラス(手数料あり)

(かな)

マイ・タイムライン講座 2019年7月29日

逃げキッドを手にする生徒

受講中の生徒

 このたび、地域安全課職員が講師となり、北高根沢中と阿久津中の1年生、北小と上高根沢小の5年生を対象に「マイ・タイムライン講座」を開催しました。

 「マイ・タイムライン」とは、台風の接近等によって河川の水位が上昇するときに、自分がとるべき防災行動を、家族構成や生活環境に合わせて「いつ」「誰が」「何をするのか」をあらかじめ時系列に整理し、「逃げ遅れゼロ」に向けた自分自身の防災行動計画のことです。

 授業では「逃げキッド」という教材を利用し、台風発生から川の水が氾濫するまでに「避難するときに持っていく物を準備する」、「住んでいる所と上流の雨量を調べる」等が書かれたシールを自分なりの順番を考えて並び替えをしたり、避難するときに使うカバンは「リュックサック」、「手提げ袋」のどっち?といったクイズ形式で楽しみながら自分たちのマイタイムラインを作成しました。

 中央小、西小、阿久津小、東小の5年生も秋以降に講座を開催する予定ですので、楽しみにしていてください。

(安ちゃん)

英語でLet's Go! 2019年7月25日

7月25日(木)に子育て支援センターれんげそうでカナダ人講師 ジョン・クリストファー・ウッヅ氏を招いて英語でのレクリエーションを行いました。

クリス先生は日本語を一切使わずにギターを弾きながらリズミカルに子どもたちに話しかけてくれ、初めのうちは様子をうかがっていた子どもたちもどんどん前に来て、一緒に歌を歌ったり、単語を繰り返してリピートしていました。
絵本の読み聞かせでは話の内容に合わせて笑い声が起こり、言葉はわからなくても先生のジェスチャーや雰囲気で理解している様でした。

短い時間でしたが、楽しいひと時を過ごしました。
言葉は通じなくても気持ちは通じていました!
(京)

にじいろ保育園 夕涼み会 2019年7月23日

7月20日(土)にじいろ保育園園庭にて同保護者会主催の夕涼み会が行われました。
午前中から役員さんが準備をし、夕方「夕涼み会、始まります!!」との開会宣言と同時に土砂降りの雨が・・・・・

急きょ、室内での開催になりましたが、そこは経験豊富な(!?)お父さんたち。すぐに対応してくれて、子どもたちは戸外と変わらず楽しむことが出来ました。

やきそばやかき氷に舌鼓を打ち、ヨーヨーつりや金魚すくい、じゃんけん大会を楽しみ、ヒーローショーでは声の限り応援して一緒に悪者を倒していました。

最後に小雨の中でも綺麗に咲く打ち上げ花火を見上げ、歓声をあげて夕涼み会を満喫していました。

また1つ保育園での楽しい思い出を作ることが出来ました。
役員の皆様、ありがとうございまいした。

(虹)

赤ふれ~阿久津中学校編~ 令和元年7月4日

阿久津中学校の赤ちゃんとのふれあい交流事業に行ってきました。
中学生は、グループごとに可愛いネームカードを作り、赤ちゃんとお母さん、妊婦さんを迎えてくれました。
グループごとに交流が始まり、お母さんに「抱っこしてみる?」と聞かれて、恥ずかしそうにする子や、「怖~い」と言う子など、いろんな中学生の姿が見られましたが、いざ抱っこしてみると、みんな優しい顔になっているのが印象的でした。中学生の抱っこはとても上手で、その証拠に中学生の腕の中で寝てしまう赤ちゃんが続出!
笑顔がいっぱいの楽しい交流でした♪
(M)

ハートカレー給食の実施 令和元年7月19日

近年における保育園給食は、食物アレルギーを持つ園児が増え、全園児が毎日同じ給食を食べることが難しくなっています。2016年度から小中学校で年2回アレルゲンを使用していない給食を提供する「ハートカレー給食」の実施に併せ、今年度から保育園でも「ハートカレー給食」の実施に向けた準備を進めてきました。第1回目を7月19日(金)に町内保育園5園が実施したことで、小中学校児童生徒・保育園児が同じ日に「ハートカレー給食」を食したことになり、目的の一つである「子ども達が同じ食事をみんなで食べる喜びを感じる給食」に前進いたしました。園児からはとても美味しい、楽しい、との声が聞こえました。次回は12月25日(水)の予定です。
(のび)

お母さん教室 アロマワックスバーを作りました 2019年7月17日

7月17日に子育て支援センターれんげそうにてお母さん教室を開催しました。

お母さん教室とはふだん、家事や育児に頑張っているお母さんがクラフト製作やお茶会に参加してリフレッシュしてもらうことを目的とした事業です。

今回は、昨年度も実施して好評だったアロマワックスバー作りに挑戦しました。

子ども達がスタッフと遊び始めたら、少し離れた場所で作業開始。好みのアロマオイルを選び、溶かしたろうに混ぜて、固まる前にドライフラワーで飾り付けていきます。どの香りにしようか、どんなふうに花を飾っていこうかと作業を進めて行くうち、みなさん子どものことを忘れて夢中になっている様でした。

出来上がった、ワックスバーを手に取り、「見て~」と我が子のところに戻った時にはママの顔に戻っていましたが、ほんの少しの間、育児を忘れ楽しい時間を過ごせたようです。楽しかったと感想をいただきました。

次回は12月ごろ開催予定です。ママたちの参加をお待ちしております。

(京)

止まってくれない栃木県 2019年7月11日

マナーアップチラシ裏面

「何でゆずってくれないの?」
「何で止まってくれないの?」
「横断歩道が渡れない!!」

皆さんもこんな経験ありませんか?

実は、栃木県は「歩行者がいる横断歩道で停止する車の割合が全国ワーストワン」なのです。(※日本自動車連盟JAFの発表)
「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」は、全国平均8.6%を大きく下回る0.9%。
JAFが発表した記事によると、車が1000台通っても9台しか止まってくれないのです。
なんだか、ショックですね…。

ちなみに全国1位は長野県、58.6%でした。2台に1台は止まってくれるのですから、その差は歴然です。

道路交通法では、横断中や横断しようとしている歩行者がいる場合、車は一時停止しなければならないと定めています。「止まってあげない」=「横断歩行者等妨害等違反」となり、検挙の対象になってしまいます。

7月は「マナーアップ!あなたが主役です」広報啓発キャンペーン月間です。
一人ひとりが交通安全の意識を持ち、優しさ、思いやりのある運転を心掛けましょう。
交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践しましょう。

「脱!止まってくれない栃木県」
(↑栃木県交通安全協会作成CM)


(松)

消防ポンプ操法競技会が開催されました! 2019年7月11日

競技会の様子

放水の様子

6月29日(土)に令和元年度高根沢町消防団夏季点検並びに第52回消防ポンプ操法競技会が開催されました。

ポンプ操法競技会では、いかに早く、正確に、かつ安全に消火活動の基本操作ができるかを競い合います。
設置された防火水槽から、給水し、火災現場を意識した的にめがけて放水し、撤収するまでの一連の手順を、町民の方々の前で披露しました。

この日のために、各分団員がそれぞれの仕事の合間を縫って、練習に励みました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、一糸乱れぬ整列や、正確なポンプ操法技術は、見応えたっぷり!本番の前に円陣を組んだり、仲間を応援しあったり、選手の真剣な表情であったり、終わった後の笑顔であったり…。
競技以外でもたくさんのドラマが見られました。

団員たちの雄姿にスマートフォンを向ける方、本格的なカメラでシャッターチャンスを狙っている方もたくさんいました。
素敵な写真を、ぜひ高根沢町消防団写真コンテストに応募してくださいね(^_-)-☆

優勝旗はどの分団に渡ったのでしょうか。優秀操作員に選ばれたのは誰!?
詳細は広報たかねざわ8月号に掲載予定ですので、ぜひご覧ください。

(松)

高根沢高校の学生が職業体験にやって来ました! 2019年7月10日

7月8日から11日にかけて、高根沢高校の学生3人が役場やクリエイターズ・デパートメント、エコ・ハウスたかねざわで職業体験を行っています。そこで、本日までの職業体験の感想を高校生自身に記事にしてもらいました。


(くまちゃん)公務員は堅苦しいイメージがありました。ですが、役場の方はどの方も優しく接してくださりとても助かりました。今回のインターンシップでは、クリエイターズ・デパートメントでオープンの準備、各店舗のお手伝い、企画課で書類作成などをしました。初めてのことばかりでしたが、とても楽しかったです。職業選択のいい参考になりました。

(ぱんちゃん)役場の人は堅苦しいイメージがあり、インターンシップ初日はとても緊張しました。しかし、実際は優しく親切な方ばかりで、実習ではわからないことがあっても丁寧に教えてくれたので助かりました。クリエイターズ・デパートメントや企画課の仕事が体験できてよかったです。

(ぬべすこ)私は、この三日間インターンシップをやっていて自分の思う役場の雰囲気と実際の役場の雰囲気が全然違うことに一番驚きました。最初自分が思っていた雰囲気は、職員は、みんな物静かそうで話しづらい雰囲気なのかなぁと思っていましたが、実際は、フレンドリーに話しかけてきてくれたのでとても話しやすい環境で過ごせました。
役場では、最初の二日は、クリエイターズ・デパートメントの仕事をやらせていただきました。二日目には、一つ一つの店を見学したり店の手伝いをしましたが一人で店を経営していく大変さがわかりました。
三日目は、企画課の仕事をさせてもらいました。思っていたのとは、少し違くて一日中パソコンを使うのかなぁと思ってましたが一つ一つのスーパーや金融機関にポスターを貼る許可などもとりに行きました。めったに体験できないことだったのでいい経験になりました。
この三日間で学んだことを生かして残りの一日も頑張っていきたいです。そしてインターンシップの期間で学んだ事を進学や就職で活かしていきたいです。



今回の職業体験で得た経験や感じたことを次のステップに活かしてもらえたら幸いです。慣れない環境で大変だったと思いますが、3人ともお疲れさまでした。残り1日がんばってください。(とし)

ザ・博物館 7月6日から! 2019年7月5日

博物館

高根沢町民俗資料館の夏休み企画展が、7月6日から始まります!
今年は、栃木県立博物館から、たくさんの貴重な展示品がやってきます。

昨日は、博物館の職員の方が、展示物を搬入、展示してくださいました。

昆虫の標本や大型模型
鎧や十二単、刀、火縄銃
動物の骨や、剥製
恐竜の化石、土器 など

実際に触れる展示物もあり、とてもワクワクする内容になっています。
8月25日まで展示をしているので、ぜひ資料館に見に来てください!


(かな)

赤ふれ!(北中編) 令和元(2019)年7月5日

6月26日に北高根沢中学校で行われた『中学生と赤ちゃんのふれあい交流事業』(通称:赤ふれ)にお邪魔させてもらいました!「赤ちゃんを一度も抱っこしたことのないまま親にさせない」ことをテーマにスタートした事業もなんと今年で10回目の開催。
たくさんのお兄さん、お姉さんたちに囲まれた赤ちゃんが最初はびっくりして泣いてしまったりもしましたが、徐々に慣れ、教室中に笑顔が溢れていく様子に私もほっこり☺
実際に赤ちゃんを抱っこしておやつをあげたり、妊婦さんのおなかに手をあてたり、エコー写真を見せてもらったり…とても楽しそうでした。
さらに、さくら産院の助産師さんからも妊娠についての説明もあり、内容も盛りだくさん!赤ちゃんたちのお母さんや8月に出産を控えた妊婦さんの気持ちをきいて、実際に自分が生まれたときはどうだったのかな、と思いを馳せる中学生の皆さん。命の尊さを感じる今日の体験は、きっと皆さんの明るい未来へつながるだろうと感じました。
赤ちゃんの足がパンみたいに柔らかい!なんて感想を聞きましたが、赤ちゃんの手足って、本当においしそうですよね…笑
赤ふれ事業に参加してくださった親子や妊婦、ボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。7月中には阿久津中学校でも開催予定です(^^♪

(アイルトン)

ラジオ体操・みんなの体操講習会を開催しました 2019年6月30日

NPO法人ラジオ体操連盟公認のラジオ体操・みんなの体操講習会が開催されました。

連盟から桜田先生、田村先生両名を本町へお迎えして、ラジオ体操第1・第2やみんなの体操についてのそれぞれの動き、動作について一つ一つ説明が行われ、約3時間の講習会は無事に終了しました。

参加された皆様たいへんお疲れ様でした!

(こぼ)

「社会を明るくする運動」街頭啓発活動を実施しました 7月1日


7月1日、宝積寺駅と仁井田駅で「第69回“社会を明るくする運動”」の街頭啓発活動を行いました。
「社会を明るくする運動」とは、法務省主唱による犯罪や非行の防止や更生保護の普及啓発を目的とした全国的な運動です。当日は高根沢町地区推進委員会の関係機関の皆様にお集まりいただき、啓発グッズを配布しました。
また、阿久津中学校、北高根沢中学校、高根沢高校の生徒さんが宝積寺駅・仁井田駅それぞれに参加し、駅の利用者に元気に挨拶するなど率先して活動を盛り上げてくれました。これからの社会を担う若者が運動に参加してくれるのはたいへんありがたいことです。
地域が一体となり犯罪や非行のない明るい社会を目指していきましょう!



(ホゴちゃんサラちゃん)

 

お問い合わせ先

高根沢町 企画課
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
TEL:028-675-8102 FAX:028-675-2409
Email:kouhou@town.takanezawa.tochigi.jp

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